幅広い作品群で充実感
アーティゾン美術館

2020年4月17日

 アーティゾン美術館の展示室は4~6階。エスカレーターで一気に6階まで上がり、1階ずつ降りながら見ていくようになっています。

 所蔵品は2800点。オープニングの企画展「コレクションの現在地」(3月末で終了)では、そのうち206点を展示していました。

展示室の様子です。撮影可能な場所も多く、ここもその一つ。4階、5階、6階で、それぞれ床や天井の色が少しずつ異なっているので、各階ごとの雰囲気を楽しめます!

 マネ、セザンヌ、ルノワール、カンディンスキーといった西洋の大御所から、 青木繁、草間彌生などの日本の作家、陶磁器のコレクションも豊富。

 幅が広いので、ふら~っと美術を見にいきたいな~、という気分の時にもぴったり。有名どころが多いので、「マネも草間彌生も見た。なんだかしっかり美術鑑賞したな~」という充実感にも浸れます!

 所蔵品からしてもアーティゾンは、思い立ってぶらりと訪ねるのにぴったりの美術館だとブラシは思います。
 
 1点、大事な補足情報を。

 アーティゾン美術館は、チケットの購入方法がユニークです。 チケットを、スマホやPCを使ってウェブ上で買うのが原則なんです。

 また、日時を指定する必要があります。

 「予定なんて立たないし、ややこしそう」と思いきや、さにあらず。購入作業は、行く直前、美術館に到着し、入る直前に買えばオーケー。

 映画のチケットをウェブで買うのと、よく似ています。

 その日時が満員の場合は買えず、後の時間にずらす必要がありますが、そのケースは今のところほとんどないようです。

 窓口で当日券を購入することもできます。ただし、ウェブより高くなるのでご注意を。ちなみに「コレクションの現在地」では、ウェブなら大人1100円。当日券は1500円でした。  また、ウェブで完売している場合、当日券は買えませんが、こちらもそのケースは今のところ、ほとんどないようです。

 また、アーティゾン美術館は学生さんは、大学生も専門学校生も無料です!
 ただし!ウェブ予約が必要。窓口の当日券販売は有料になってしまいますので注意してください。